【2020年最新版】EメールタイプのAmazonギフト券買取で現金化する方法と注意点
更新日:2020.09.16
佐藤 隆道
クレジットカード現金化の商品として最近人気があるのが、EメールタイプのAmazonギフト券です!
数ある商品券やギフト券の中でも安定して買取金額で話題になっています。
この記事では、EメールタイプのAmazonギフト券買取で現金化する方法と注意点について詳しく紹介します。
目次
EメールタイプのAmazonギフト券のメリット
なぜEメールタイプのAmazonギフト券の現金化が人気なのか、Amazonギフト券の現金化のメリットについてお話しします。
Eメールタイプとは文字通り、Eメールで受け渡しができる
コード番号の受け渡しのみで売買可能で、メールで送るだけなので郵送の手間やコストも一切かからないのがポイントです。
多くのギフト券買取サイトではEメールタイプのみを85%〜95%で買取っています。
さらに、Amazonギフト券はAmazon公式サイトから簡単にクレジットカードで購入できるので、現金化する商品としてかなりおすすめです。
上記の通りメリットとしては「Eメールだけで受け渡しできる」と「他の商品やギフト券と比べて高価買取」の2点です。
「え?2つだけ?」と思う方もいるでしょうが、手軽さや簡単にできると点と換金率の高さは現金化をする上でもっとも優先すべきメリットです。
EメールタイプのAmazonギフト券を購入する方法
次にamazonギフト券のEメールタイプをamazon公式サイトから購入しうる方法を紹介します。
①amazonにアクセスしEメールタイプのAmazonギフト券を選択
まずは登録済みの個人アカウントでアマゾンにログインし、「ギフト券」をクリックします。
するとオンラインで購入できるタイプが提示されるので、Eメールタイプを選んでクリックします。
あと、画面のガイドにしたがって必要な項目を順次入力していきましょう。
②必要金額と送付するメールアドレスを入力し今すぐ購入を選択
1.デザインはなんでも構いませんが、無難なのはイラスト→Amazonベーシック(ホワイト)。
2.詳細項目では、15円〜最大50万円の範囲内で、自分の好きな金額を設定して購入することができます。
買取サイトに支払う手数料分のことを考慮に入れて、必要なお金に10%上乗せした金額を入力すると安心です。
例えば、2万円の現金が手元に欲しい場合は、22000円分のAmazonギフト券を決済するのが好ましいといえます。
受取人のアドレスは、自分宛てに設定。
贈り主は本名である必要はないので、適当なハンドルネームで構いません。
全ての入力が終わったら、画面右上の「今すぐ購入」ボタンをクリックします。
③支払い方法をクレジットカードにして注文を確定させる
支払い方法の選択画面にうつったら、▼カードを追加という文字をクリックして、決済に使うクレジットカード情報を入力します。
画面右上の「次に進む」ボタンをクリックし最終確認後、注文を確定させれば購入手続きは完了です。
EメールタイプのAmazonギフト券を現金化する方法
次に購入したEメールタイプのAmazonギフト券を換金する方法を紹介します。
Amazonギフト券買取業界で高換金率と高い安全性の実績を誇る人気No.1の買取ボブでの買取利用方法を紹介します。
まずは買取ボブの公式サイトにアクセスし、下記の簡易的な申込みフォームに記入します。
Amazonギフト券の額面を入力すると実際の振込額が右枠に自動反映されるので、しっかり確認しておきましょう。
例えば買取率が90%の日に、Amazonギフト券の額面22000円を入力した場合、ここには20000円が表示されます。
送信後、すぐに買取ボブから自動返信メールが来るので、そのアドレス宛に口座情報と身分証を登録します。
メール本文に口座番号や名義を入力、運転免許証やパスポートなど顔つき身分証の画像を添付して送信しましょう、
確認がとれしだい買取ボブから再度連絡が来るので、Amazonギフト券のコード番号をメール本文に入力して、送信すれば手続き完了です。
あとは、10分〜20分前後で現金が指定口座へと振り込まれるのを待ちましょう。
EメールタイプのAmazonギフト券買取はギフト券買取サイトがおすすめ
Amazonギフト券は、フリマアプリやギフト券専用のオークションサイトで売ることもできますが、高換金率で現金化するなら買取サイトを利用するのが1番おすすめです!
そもそもギフト券買取サイトで簡単でスピーディかつ高換金率で買取ってもらえるからこそ、Amazonギフト券の現金化が人気なのです。
特に優良サイトなら、初回は90%以上の買取率を保証しており、初心者でも安心して利用できます。
しかし、初めてEメールタイプのAmazonギフト券を現金化する人にとっては、どの業者を選べば良いかわからないと思います。
そこで当サイトが、実際に利用したうえで選んだおすすめ買取業者を紹介します。
ギフトグレース
ギフトグレースはギフト券買取業界でトップクラスの人気を誇るサイトで、Amazonギフト券を85%〜95%で買い取ってくれます。
対応スピードも早く、サポート体制も万で初めて換金する方でも安心して取引できるのでおすすめです。
EメールタイプのAmazonギフト券を換金する注意点
購入手続きができなかったり、換金率が下がったり、業者に買い取ってもらえなかったり…?Eメールタイプの現金化にありがちな失敗を防ぐための注意点を解説します。
Amazonギフト券の1度に5万円以上の決済は避ける
EメールタイプのAmazonギフト券が換金に利用されているということは、アマゾン側もクレジットカード会社も把握済みです。
このため、5万円以上の高額なEメールタイプの購入は、現金化目的だと疑われる原因になります。
現金化がバレてしまうと、クレジットカードが利用停止になったり、Amazonアカウントが削除される危険性があるので、避けたほうが無難です。
3万円以内なら安全といえますが、発行したばかりのクレジットカードや、登録したばかりのAmazonアカウントでの購入は疑われやすいのでやめておきましょう。
Amazonギフト券はプレゼントで使われることが多い為、amazonが積極的にアカウント凍結をするということは少ないです。しかし、クレジットカード会社はショッピング枠の現金化を問題視しており、警戒態勢を強めているので、注意しましょう。
買い取ってもらえないamazonギフト券に注意
基本的にEメールタイプのamazonギフト券は、どこの業者でも受け付けてくれます。
しかし以下の2つの条件どちらかに該当すると、買取を断られてしまうので注意が必要です。
- amazonギフト券の有効期限が差し迫っている
- アカウントに既にチャージ済みのamazonギフト券である
有効期限のボーダーラインは、3ヶ月!
2017年4月以降に販売されたものは、有効期限が10年間に設定されているので安心ですが、それ以前のものは
1年間しかないので、不要なamazonギフト券を売却しようと考えている人は、よく確認してくださいね。
そして、amazonギフト券はアカウントにチャージすると他人に譲渡できなくなるので買取が不可能になってしまいます。
このため、購入したamazonギフト券のコード番号は、絶対にアカウントにチャージしないようにしましょう。
金券ショップでは買取していない
ネットに不慣れな方の中には、Amazonギフト券を金券ショップに持ち込んで換金しようと考えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
しかし残念ながらamazonギフト券は金券ショップでは買取不可となっています。
なぜならamazonギフト券は、メールやカードに記載されている、ギフトコード番号に価値があります。
このコード番号はアカウントにチャージすると空になってしまうのですが、番号を見ただけでは使用済みか、未使用かを判別することができないのです。
Amazonギフト券の売買に特化しているギフト券買取サイトならコードの使用状況を確認する技術があるのですが、普通の金券ショップにはそれがないんですね。
このため、Eメールタイプに限らず、カードタイプやギフト券タイプなど全てのamazonギフト券は金券ショップで買い取ってもらえません。
【最新情報】今EメールタイプのAmazonギフト券を現金化するのは危険!
ここまでEメールタイプのAmazonギフト券を現金化について詳しく解説してきましたが、2020年4月現在ではEメールタイプのAmazonギフト券を現金化するのはおすすめできません。
「え?ここまで散々おすすめしてたじゃん!」と思う方もいるでしょうが、Amazonギフト券の現金化をする上で不利なことがおこっているのです
それは、「amazonがAmazonギフト券の現金化したアカウントをBAN(削除)している」のと、「Amazonギフト券の換金率が下がってきている」という2つの理由があります。
amazonはこれまでAmazonギフト券の性質上プレゼントに使うことが多いことから、Amazonギフト券を大量購入や連続購入しても、ほとんど対応していませんでした。
しかし、ネット上で「Amazonギフト券は現金化に向いている」という情報が出回った結果、現金化目的で購入する人が増加したため、amazonがamazonアカウントをBANするという対策をし始めたのです。
以前からアカウントBANは行われていましたが、あくまでも目立って購入をしていた人だけでした。
しかし、あまりにも多くの人が現金化を行なったため、少しでも怪しい行動をしたアカウントはBANされてしまうようになってしまいました。
一度、BANされてしまうとそのアカウントに登録している名前、住所、クレジットカードなどは使えなくなってしまい、結果的にAmazonが使えなくなるのです。
また、amazonがBAN対応しただけでなく、Amazonギフト券の買取金額が低下しています。
一時期は最大95%とまで上がっていた買取金額が、現在では最大でも90%、相場としては80〜85%が平均となっています。
アカウントがBANされる恐れがある上に、換金率も低くなっている現状ではEメールタイプのAmazonギフト券で現金化をするのは最善策ではありません。
では、どうやって現金化するのか…
やはりAmazonギフト券の現金化が使えない今、安全かつ高換金率に現金化するならクレジットカード現金化業者の利用でしょう。
当サイト実際に利用して選んだおすすめの現金化業者を紹介しますので、ぜひ利用してみてくださいね。
アイラス
アイラスは最大換金率98%かつスピード対応の優良現金化業者です。
スタッフの対応も良いことからリピート率の高く、業界No. 1と言われています。
カードトラブルも創業以来ゼロなので、安全性も高く安心して利用できるでしょう。
まとめ:Amazonギフト券現金化はEメールタイプ一択!
Amazonギフト券はEメールタイプのみが高価買取となっています。
amazonから購入する際も、買取サイトに渡す際もメールにギフトコードを入力するだけで受け渡しの時間も気になりません。
現金化目的で購入するならEメールタイプ一択でしょう。
Amazonギフト券の買取率は毎日変動しますが、優良業者であれば85%〜95%と高い数値で安定しています。
無名の業者だと後から手数料をとられて実質的には低い換金率になったり、入金まで3時間も待たされたりすることもあるので業者選びは慎重に行いましょう。
高価買取かつスピーディな入金を求めるなら、当サイトおすすめの買取ボブが安全です。